DB2のオブジェクト・データオブジェクト - DB2 エキスパート
スポンサードリンク

DB2のオブジェクト・データオブジェクト

| コメント(0) | トラックバック(0)
(1)DB2のオブジェクト

◎インスタンス
・DB2システムプロセス起動の単位
・データベースマネージャ

◎データベース
・表の集合、DB2オブジェクトの管理単位

◎データベースディレクトリ
・DB2を管理するためのメタファイル格納ディレクトリ
・表スペースコンテナ・ログファイル等も格納(デフォルト)

◎バッファプール
・データページをキャッシュしておくメモリ領域

◎表スペース
・表を管理するスペース
・表の物理的な配置の単位

◎表スペースコンテナ
・各表スペースに1つ以上存在する物理記憶装置を示すオブジェクト
・ディレクトリ、ファイル、デバイス

◎ログ
・データの変更内容を保持するためのオブジェクト
・メモリ上ではログバッファに保持

◎ログファイル
・ログデータを物理的に保存するためのファイル


(2)DB2のデータオブジェクト

◎スキーマ
オブジェクトを論理的にグループ化する為の識別子。
IMPLICIT_SCHEMA権限によるオブジェクト作成で暗黙に作られることもある。

◎表
論理的に列と行に配列されたデータ。

◎ビュー(視点)
表のデータを参照したい場合に使用する仮想の表。

◎別名(ALIAS)
表、ビュー、ニックネーム、別名に対して作成可能なオブジェクトの別名。

◎索引
行を効率よく取り出す為に表に作成されるオブジェクト。
列の値とその値を持つ行のアドレスの集合体。

◎UDT(ユーザー定義タイプ)
DB2の基本データタイプを元にユーザが作成するデータタイプ。

◎UDF(ユーザー定義関数)
ユーザが作成可能な関数。

◎プロシージャ
SQLや外部プログラムを使用して作成可能なサーバーサイドで稼動するプログラム・ロジック

◎トリガー
定義された表へのSQLをトリガーとして起動できる定義済みアクションのセット

◎パッケージ
SQLを実行するための制御情報を格納したオブジェクト。アクセスパスを含む。



トラックバック(0)

トラックバックURL: http://db2.jinaka.com/mt/mt-tb.cgi/6

コメントする

このブログ記事について

このページは、DB2エキスパートが2010年1月19日 23:53に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「DB2のパラメータ」です。

次のブログ記事は「タスクセンター」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

スポンサードリンク

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.261
スポンサードリンク